2018/11/20 06:00
俺は27歳の会社員。顔も年収も人並みだ。
彼女は24歳で看護師。顔はそれほど良いとは思わないが、背が高くて、それが気に入っている。誰に似ているかと言うと、森三中の黒澤を痩せさせた感じかな。 俺の身長が176センチなのに対して、彼女の身長は172センチだ。モデル並み?と思う人もいるかもしれないが、スタイルはそれほど良くない。
何か彼女を貶してばかりいる感じだが、俺は相当に彼女のことを気に入っている。このまま結婚しても良いと思うくらいだ。
俺の会社は土日が休み、彼女は看護師だから休みは不定期だ。これが非常に厄介な問題で、会いたいと思う日に会えないものだから会った時は嬉しくてたまらない。本当は毎週会いたいのだが、現実には1ヶ月に1~2回くらいのペースである。
ある日、俺達はツーリングに出かけた。彼女を後ろに乗せて奥多摩へ。青梅街道をひたすら走り、休みも含めて4時間ほどかけてやっと到着した。奥多摩駅前で少し休み、さらに青梅街道を進んだ。しばらくすると奥多摩湖が見えてきたから小河内ダムを見学した。ダムの見学は俺も彼女も久しぶりだったから高さにはしゃぎ、日常と違う雰囲気を楽しんだ。
奥多摩に行くとは決めていたが、奥多摩で何をするのかは決めていなかった2人。その後どうするか話し合った結果、奥多摩周遊道路を走り、湖の反対側にある檜原村に行くことにした。彼女を乗せ、奥多摩周遊道路を走っていたのだが、たまに早いバイクが追い抜かして行くくらいでほとんど交通量がなく、妙に静かで怖いくらいだった。
そのうち霧が発生し、さらに雰囲気は神秘的な感じになっていった。今までも霧などいくらでも見たことがあったけど、発生直後ってのは見た経験がなかった。道路を這うように白い塊がモヤモヤっと動く姿は何かこう生き物のようで実に気味が悪かった。彼女も少し怖かったようで、それまでずっと話しながら走っていたのだが、急に会話が途切れ途切れになってしまった。そんな時、彼女が言った。
「トイレ行きたい」
確か小河内ダムの駐車場で行ったはずだったが、霧で冷えたのか緊張したのか、また行きたくなったようである。奥多摩周遊道路自体走るのが初めてだったため、途中にトイレがあるのかないのかもわからない。
「どれくらい我慢できそう?」
「あんまり長くは無理」
こりゃ参ったなぁと思った時、見えてきたのが、とある駐車スペース。トイレでもあるのかと思って入ってみたら、単なる駐車スペースしかなく、そのまま出ようとすると・・・。
「ちょっと我慢できないかも・・・ここでしちゃう」
(えええ、ここって、だだっ広い駐車場だぞ)
そう思ってたら、周囲には木があって、少しだけ外から隠れている場所があった。私は躊躇したが、彼女がここで良いと言うのならどうにもならん。ちょっとだけ離れた所で誰かに見られないか監視していた。その時は別に覗こうとかそういう気分じゃなかった。何しろ霧と山の雰囲気に少し押され気味だったからだ。
しばらくすると彼女が恥ずかしそうに帰ってきた。
「すっきりした?」と聞くと、少し顔を赤らめ、「うん」と答えた。
なんかそのやり取りだけで自然に対してビビッていた緊張感が解れ、改めてそこからの風景を見ようとか思ったんだけど、大した風景など見られなかった。
それまで緊張して走っていたからちょっと休憩して行こうということになり、ペットボトルのお茶を飲んだり、出発直後に買ったお菓子を食べたりしながら色々なことを話していた。短かったが楽しい時間が過ぎ、さあ檜原村に向けてまた走ろうという時、何か彼女がモジモジしだした。そして俺の服を掴み、顔を赤らめた。唐突で笑ってしまったが、そういう気分になったと言ったのだ。こういう時の彼女は俺が言うのも変だが、やたら可愛い。俺も一瞬でやる気モードに入ってしまった。
しかし、俺達がいたのは駐車場。いくら交通量が少なくて霧が出ているとは言っても、車じゃないから隠れる場所もなく、困ってしまった。でも、こういう時って絶対にやりたいもんだから普段なら考えられないような工夫をする。とりあえず看板のようなものがあるところまでバイクを持って行き、バイクにカバーを被せた。少しでも隠れる部分が増えるようにとの願い込みである。そうした上でバイクと看板の後ろに立ち、後ろには木と崖という状況で彼女を抱き寄せた。冷静に考えてみると丸見え一歩手前だが、遠くから見られるってことは考えなかったし、駐車場に車が入ってきたらやめりゃいいやくらいの気持ちだった。
抱き寄せた彼女の頬は紅潮していて、相当興奮しているのがわかった。俺のモノもズボンを突き破るのではないかと思うくらい、いきなりスーパーハードな状態になっていた。唇を合わせて服の間から互いのものを触ったりしていたが、途中走ってくるバイクや車の音に反応し、しばらく様子を窺っていたり、鳥の声や木々のざわめく音にまで敏感になっていた。しかし途中からは2人とも(もうどうでもいいや!)という気持ちになり、俺は彼女のズボンを下げて白い肌を露出し、バイクに手をつかせてバックの体勢から勢いよく挿入した。
俺も彼女も普段にないくらい興奮した。最初は彼女も声を出すのを必死で我慢していたが、途中から泣いているような声を出し、2度天国に昇った。俺も彼女が2度目にイッた後で絶頂を迎え、一瞬(中に!)と思ったが、白い尻を見ながらモノを抜き、崖に向かって放出した。驚くほど精子が飛んだ気がした。
彼女はかなり感じたのか、終わった後もしばらくお尻を出したままバイクにもたれかかっていたが、俺がウェットティッシュであそこを拭いてあげると、「ひゃ」と言って我に返り、また顔を赤らめた。『やっちゃったねぇ~』という感じで。
その後は檜原村に予定通り向い、そのまま帰って俺の部屋に泊まる予定だったが、駐車場での興奮が忘れられず八王子のラブホテルに入り、休憩&宿泊をし、また燃えた2人であった。
非日常的な経験をすると、その後の行動に大きな影響を与える。俺と彼女はあれ以来、バイクで出かけるたび、人気のない山に行っては外ですることを楽しんでいる。全裸でするのではなく、下だけずらして隠れるようにするのが2人の興奮を誘うのである。これからも彼女とはそのようにして楽しむのだろうと思う。
霧が教えてくれたことを、これからも大切にしていきたい。
リッターバイクで釣れた金髪ヤンキー女
2018/02/22 00:00
2018/02/22 00:00
959 : ◆8IyxjUFEWw :2008/10/03(金) 14:10:02 ID:R7Esi06v0
道沿いの自販機の所でタバコ休憩してたら半ヘルを被った爆音原付スクーターの女の子が近づいてきて
「これ(ZRX1100)お兄さんの?」って声を掛けられた。
「そうだけど何?」って言ったら俺の横に座り「後に乗せてくれない?」って。
「俺、2ケツはしないんだわ。」って答えた。
「後に乗せてくれたら犯らしてあげるからどう?」って馬鹿を言うので
「お前まだガキンチョじゃん。遠慮しとくわ。もっとおっぱいが大きくなってから出直して来い。」って言った。
そしたら女の子の表情が急に変わ…
バイト先の可愛い女●高生とバイブを使って制服着衣セックスしてきたエロ話
2016/02/12 22:02
2016/02/12 22:02
俺が学生だった頃の話、
当時俺は4つ隣駅のファーストフード店でバイトをしていたのだが
たまたまそこに同じ地元の高校生の女(仮にSとします)がいた。
Sは俺の3つ下の当時高校2年で、
元モー娘。の紺野が痩せてちょいお姉にさせた感じの感じのカワイイ女だった。
ノリも非常によくて、
バイト先での飲み会とかカラオケに行くと率先して飲んだり
(しかし酒は弱かった)、アユの物真似して歌を歌ったりして
バイト連中にも人気が高かった。
俺は地元が一緒(幼稚園と小●校も一緒だった)だったので
バイト帰りにバイクで送ってやったり、
当時付き合っていた彼氏の悩みを聞いてやったりして
いい兄…
あんまり良い思い出ではないんですが…結婚したばかりの頃に兄とセックスしちゃいました
2015/08/31 18:26
2015/08/31 18:26
あんまり思い出したい話でもなかったので書くかどうか昨日は悩んでました。
でも、誰にも言えず黙り続けたのも、最近結構辛くなってきてて、どこかで言って
すっきりしたい気もします。
あまりうまく書けないと思うけど、書いてみます。
しちゃったのは結婚した年、三年前の夏のことです。
24歳でした。
旦那の長期の海外出張の間、お盆の帰省も兼ねてしばらく実家に帰ったんですが、
わたしが実家に帰っていた二週間のちょうど真ん中付近に父と母が二泊三日で旅
行に出ていて、兄と二人きりになった時があって、その時しちゃいました。
父や母がわたし達兄妹を残して二人だけで旅行に行くことはそれま…
姉のオナニー現場を押さえたらクンニさせられた後フェラしてもらった体験談
2016/01/23 01:00
2016/01/23 01:00
姉のオナニー現場を押さえたらクンニさせられた後フェラしてもらった体験談
いきなり部屋に入って来た姉にオナニーを見られてしまった。
姉はニヤニヤしながら、OOも男になって来たね!と言って、さっさと部屋から出た。
もの凄く罪悪感みたいのが沸いて、しばらく姉を口が聞けなかったが、急に悔しくなり、 姉のオナニーを見てやると何日も何日も待った。
自分の部屋でベッドに寝転んで、 音楽もかけず、ただじっと天井を見てるだけで、隣の部屋に聞き耳をたてる毎日。
二ヶ月半後、姉と自分、二人きりの日曜午後2時、姉の部屋でかすかな声がしたような気がしたので、 壁に耳をあてて静かにしてると、息使いみたいなの…
巨尻の人妻たち プール編
2018/04/01 05:27
2018/04/01 05:27
とにかく高校生の頃から大きな白いお尻が好きだったのです。
くびれから極端に大きく張った、サイズでいうと90以上の巨尻を後ろからわしずかみにして…妄想はつきません。
自転車に乗っているお尻にもすごく興奮しました。
若くてピチピチしたお尻より少しだらしないモチモチしたお尻が好きです。
そんな巨尻を想像して毎日さわっていたら自分のモノも凄く大きくなり、20才すぎた頃には巨チンになりました。
両手で根元からつかんでも頭が丸々でるほどで、太さも女性の手首ほどあり、太い所で5cm、長さは17cmくらいです。
巨尻を求めて昼間のスポーツクラブへ通っていた時の事です。
昼間のスポーツクラブはおばさんという…
悲しい初体験・・
2018/01/08 03:49
2018/01/08 03:49
昨日の僕の悲しい初体験のお話をします。
僕は神奈川県○○市の高校に通っています。
僕のクラスには17人の女子がいますが、誰一人として僕を相手にしてくれません。
自分でも認めたくはないけど、典型的なイジメられっ子の僕が女子から言われることは、 「キモイ!!」「汚い!!」「臭い!!」と、そんな言葉だけなのです。
そんな僕に普通に声をかけてくれるのは唯一、隣のクラスの坂井菜緒さんです。
おとなしく控えめな菜緒さんは色白でとても可愛く、男子にモテます。
僕ももちろん中学の頃から、そんな彼女に当然のように憧れていました。
そして僕は昨日の誕生日に彼女に告白しようと2年前から決めていました。勇気のない僕…
【風俗でのエッチ体験談】風俗行ったら知り合いのママ友が出てきた(後編)
2016/10/15 16:00
2016/10/15 16:00
なつきは、少し長めのまばたきをした後で、「時間が、多分もうないよ…。」と言った。
その瞬間、俺はなつきとこの場所にいるのは、デリヘル経由だという事を思い出した。
更に、60分のシステムだったので時計は確認していないが既にかれこれ60分近く経ってるものと思われた。
対面してから俺には、まだ間もない感じもしたが、携帯で時間を見ると、既に50分が経過していた…。
俺は、まだ興奮も冷めやらず、「延長すれば良いのかな?」
と言うと、なつきは「もうこの時間から言っても多分無理だよ」
と言った。
俺は、この機会を逃すと、二度となつきとこんな雰囲気にはなれないと思い、色々どうしたら良いのかと試…
人妻の加奈さんの旦那は、寝取られマゾだった
2015/10/14 23:05
2015/10/14 23:05
俺がバイトするカフェに、人妻の加奈さんが入って来た。
専業主婦だと暇だから、暇つぶしでバイトを始めたみたいだった。
たまたまイケメンに生まれてきた俺は、遊びまくっていたし、やりまくっていた。
だけど、そんな俺の身の回りにいるすぐやらせる女達とは、まったく違う加奈さんに強烈に惹かれていった。
色々な偶然も重なり、結局結ばれることができた。
どこまでも本気になる俺に対して、大人な加奈さんは、俺と2週間の恋人関係を過ごした後、結局旦那さんとの平穏な日々に戻っていった。
それでも、諦めずにいた俺だったけど、あっけないほど簡単にまた結ばれる日が来た。
だけど、加奈さんは、同時に俺にとんでもないお願いも持…
バイト先の年上の女性と
2016/01/01 14:00
2016/01/01 14:00
ずーっと昔、僕が未だ二十歳の頃の話。
ご多分に漏れずやりたい盛り・女大好きだった僕は女の子との出会いを求め、とあるファーストフードでバイトを始めた。ちなみにハンバーガー系のお店では無い。
カッコイイとはお世辞にも言えないけど、流行のヘアスタイルやファッションをして、雰囲気美男子だった僕は姉が2人いる末っ子の長男で、その影響もあり、年上の女性にまったく興味が湧かなかった。
ライフスタイル全てにおいてマイナー志向が強く、つき合う女の子も美人系よりも可愛い系を好んでいた。
口も上手かったせいか二股をかけていた時期もあり、まあまあの青春時代といったところ。 …
【熟女体験談】高校生の時にモテ期が到来し、膣が生き物のように動く太った三十路熟女とSEXしまくった
2017/04/01 00:02
2017/04/01 00:02
2017/04/01 (Sat)
高校時代の俺は超モテて、
女に不自由をしない生活を送っていた
性欲の処理にしても
高校を出るまでの3年間は
「マスカキ」というものを
ほとんどやった覚えがない。
その代わりホテル代や
コンドームを買うお金に困って
学校では禁止されていた
バイトをしなければならなかった。
何せ家は母子家庭で
貧乏だったので奨学金をもらっていた。
そしてバイト先でも
きっちり年上の女性と知り合って
バイトの帰りにラブホテルでエッチ
などということは普通だった。
そしてある時、バイト先に出入りしていた
年上の保険セールスのおばさんに
ハマッたこともあった。
…