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中学生に寝取られた_4

2018/10/15 21:01


(この子も脅えているのね……)
 雄太の肌は青ざめており、薄い脂肪にあばら骨が浮き出ていた。朱美はその一本一本を確かめるように指先を滑らせてゆく。
「あっ……」
 雄太の背筋がしなり、衰えを知らない男根が大きく揺れた。朱美の乳房も腕の動きにつれてたぷたぷと震え、その先では乳首はゆっくり回っている。
「ね、ねえ……。雄太くんも触っていいのよ」
 揺れる男根を見据えたまま促すと、雄太は回る乳首を凝視して応えた。
「ど、どこを触ればいいの?」
「どこでもいいのよ。好きなところを……」
「ど、どこでも?」
「ええ、どこでも……」
 手を伸ばそうとして、雄太が目を瞬いた。眼前の乳首がぷくっとふくれたのだ。ほんのわずかな膨張だったが、瞬きを忘れるほど凝視していたので見間違いではない。
「あ、朱美さんも気持ちいいの?」
「え?」
「朱美さんの乳首、ふくらんだよ」
 朱美の頬が引きつった。
「き、気のせいよ……。さ、雄太くん。わたしばかりじゃなんだから、ね、触って」
 気のせいなどではない。沸騰した血液が乳首から去ろうとしないのだ。お椀型の乳房全体も桜色に染まり、裾野から厚みを増している。体奥の炎がいよいよ体表をも焦がし始めていた。
「あ、またふくらんだ! 色も変わってきたよ!」
 残酷な無邪気さで雄太が喚き立てる。座り込んでいた邦夫たちも、どれどれと身を乗り出してきた。
(や、やだ! 見ないでよ!)
 乳首に注目が集まれば集まるほど、皮肉にも血液がどんどん流れ込み、まるで爆ぜた木の実のようにふくらんでしまう。心臓が脈動する度にじくじく疼くほどだ。
 慌てた朱美は自分から雄太に覆い被さった。
「ゆ、雄太くん、はやく……」
「え、あの、ど、どうしたら……」
「す、好きにしていいのよ。ほ、ほら、こうやったり……」
 雄太の胸板の上で乳房がひしゃげ、勃起状態の乳首はその中に埋没した。
「あ……」
 朱美の口から甘い吐息が漏れた。演技ではない。潰れた乳首がじんじん疼き、たまらず声を発してしまったのだ。照れ隠しに雄太と目を合わせてみる。だが、雄太は心ここにあらずだった。視線は宙を泳ぎ、硬直していた。
 代わりにかぶりつきで見ていた邦夫たちが静寂を破った。
「わはは! 雄太のやつ固まってるぜ!」
「もういっちまったんじゃねえのか?」
 床を叩いて大笑いする二人だったが、目だけは笑っていない。これから起こることのすべてを見逃すまいと、彼らも真剣なのだ。邦夫がベッドの前部に、康二は後部に移動した。
「へへっ、すげえな、おい……」
 後ろに回った康二の鼻息が、朱美の臀裂と雄太の陰嚢にかかった。朱美が腰を浮かしているため、滑稽なほどそそり立った男根は中空でひくひく揺れている。亀頭が指し示す先は、康二が初めて肉眼で見る女性器だ。
 陰毛は多く、そして濃い。内腿の白と陰毛の黒、淫裂の鮮烈な薄紅色のコントラストが目に焼きつく。あれは汗だろうか? 淫裂からはみ出た肉びらがかすかに光っている。
「た、たまんねえよな、実際……」
 康二はしみじみと嘆息を漏らした。目の前で生の女性器が息づいているのだ。長躯が震える。それは掛け値なしの感動だった。
「康二、そっちの具合はどうだ?」
 ベッドの前部から、朱美の顔を覗き込んでいた邦夫が声をかけてきた。
「え、具合って?」
「おまんこの具合だよ。三十三歳人妻のおまんこはどんな感じだ? やっぱり、びらびらはまっ黒でまん毛はもじゃもじゃか?」
 朱美の双肩が強ばった。いまこの瞬間も見られているのだ。火照っているあそこを……。とにかく隠さなければと、朱美は後先も考えず雄太にしがみついた。
(きゃっ!)
 しがみついた拍子に雄太の亀頭が下腹部に当たり、朱美の尻が大きく跳ね上がった。子供のものとは思えぬ灼熱の肉塊だった。
「わ! な、なんだなんだ?」
 尻を間近に見ていた康二がつられて体を上下させる。朱美の尻はパニックに陥っていた。背後の視線から逃れようにも、尻を落とせば男根に押し戻されてしまう。
(や、やだっ! 見ないでっ!)
 朱美の尻はヒステリックに上下動を繰り返し、やがて亀頭に触れるか触れないかの位置で静止した。朱美は亀頭に触れるよりも、視線に射られる方を選んだのだった。
 朱美の膠着を待って、再度邦夫が問いかけた。
「で、どんな感じだ?」
 宙に浮かんだ美尻をうっとり眺めていた康二がはたと我に返り、その感動を伝えるべく手振り身振りで話し始めた。
「と、とにかくでかいけつだ……。でっかくて真っ白で……」
「けつは白くても、おまんこはまっ黒か?」
「あ、いや、まっ黒なのはまん毛だ。肛門の方まで生えてる……。でもあれだな、もじゃもじゃだけど、すごく柔らかそうだ……」
 康二が顔を寄せたため、荒い鼻息が直に当たった。
(う、うそよ。濃くなんかないわ。わたしは普通よ。お願いだから、変なこと言わないで……)
 朱美は剥き出しの臀裂を晒す羞恥に身悶えた。奇しくも、そのわずかな動きで雄太との間で押しつぶされた乳房がうねり、しこった乳首も転がってしまう。
「あっ!」
「うっ!」
 二人の口からほぼ当時に吐息が漏れた。互いの肌はこれまでになく密着しており、一方がわずかに動くだけで、汗ばんだ肌にちりちりと電流が走るのだ。雄太にとっては初めての、朱美にとっては十五年来の疼きだった。
 康二が上擦った声で実況を続けた。
「び、びらびらはあれだな、えっーと、乳首みたいな色だ。へへっ、けつの穴も見えるぜ。けっこう毛が生えてやがる」
(いやっ! もう言わないで!)
「痔はあるか? いぼ痔とか切れ痔とか? まさか脱肛はしてねえよな?」
「だっこう……?」
「肛門から粘膜がはみ出てるかってことだよ。どうなんだ?」
「あー、それはないな。痔もないよ。きれいなもんだ。へへっ、ちょっと毛深いけど」
「あはは、そうか。そっちは処女ってわけだな」
「え?」
 康二がきょとんとしても、邦夫はあえて無視した。いまはそれどころではない。人妻を言葉で嬲るだけで男根がずきずき脈打っている。男根が続けろと急かしているのだ。
「びらびらはどうだ? びろーんとはみ出てるか? それとも毛深くて見えねえか?」
「あー、びらびらね……。んー、どうかな……」
 康二の顔がさらに近づいたのを感じ、朱美の巨尻はおののいた。
(い、いやよ! 見ないで! 言わないで!)
「そうだな……。びろーんてよりも、ぴろって感じだな。んー、きれいな方なんだろうな……。うん、きれいなおまんこだ」
 康二はメディアで得た性知識を総動員した上で、そう結論づけた。しかし、邦夫は納得していない。ますます語調を強めては、言葉で朱美を解剖しようとする。
「じゃあ、中身は見えるか? びらびらの奥、おまんこの穴だ」
「んー、閉じてるから見えねえな……」
「ぴっちりか? ぴっちり閉じてるのか?」
(お、お願い。もうやめて……)
「んー、ぴっちりじゃないな……」
「じゃ、どんな感じなんだよ?」
「そうだな、ふわっていうか、ふやけてるっていうか……」
(えっ! うそよ! そんなに濡れてないわ!)
「お、おい。まさか濡れちゃいないよな? まだなにもしてねえのに?」
「あ、でも、なんか光ってるぞ……」
(いやあっ! だめ! 言わないで!)
 上げても地獄、下げても地獄だった。進退きわまった朱美はほんの少しでも肌を隠そうと、雄太を抱き寄せて自ら正常位の体勢に持ち込んだ。
 驚いたのは少年たちだ。瞬時に上下が入れ代わったのを目の当たりにして、これが大人のセックスかと度肝を抜かれている。雄太に至っては右手にショーツを握ったままへっぴり腰になっていた。
「ご、ごめんね。びっくりした?」
 朱美は無理に笑って、雄太の背中に腕を回した。抱き寄せようとするが、雄太は四つん這いのまま踏ん張っている。見れば、康二が雄太の下肢を押さえ、朱美の股間を覗き込んでいるではないか。
(ちょっと! やだ! やめてよ!)
 力づくで引き寄せようにもそこは男の子、びくともしない。雄太は排便を我慢しているような顔をして、懸命に四肢を張っている。
(お、お願いよ! こっちにきて! だっこして!)
 そんな朱美の狼狽を、頭上の邦夫がにやけて見ていた。
「朱美、次はなんだ?」
「え、あの……」
「前戯は省略か? このまま、ぶすっていくのか?」
「あ、いえ……」
「雄太は初心者なんだぜ。少しはリードしてやれよ」
「あ、そ、そうね……」
 そう応えたものの、朱美になす術はない。前戯に移ればあそこが濡れていることを知られてしまうし、かといって前戯を省略しても同じことだ。性知識だけは異様に豊富な彼らのこと、間違いなく「淫らな女」のレッテルを張るに違いない。
(そんなつもりは全然ないのに……。もう、どうして濡れてしまうのよ……)
「股広げろよ」
「……え」
「とりあえず股広げろ」
 朱美の耳元で、邦夫がどすを利かす。
「雄太へのリードはそれとして、ほれ、康二にもサービスしてやれよ。さっきからあんたのおまんこにかぶりつきなんだぜ」
「あ、でも……」
「おいおい、まだ逆らうのか? やっぱり、旦那を性犯罪者にしたいわけ?」
「ち、ちがいます!」
「だったら股広げろよ。股広げながらでも前戯はできんだろ?」
(くっ、なんて子なの……)
 朱美は唇を結び、眉根を寄せ、邦夫を睨みつけた。体を与えるのはただの契約──それ以上でもそれ以下でもないと、意思を込めたつもりだった。
 邦夫は一瞬顔をしかめた後、不敵な笑みを浮かべた。
「あ、そう。性犯罪者の妻になりたいわけね。キング・オブ・性犯罪者──つまり、幼女レイプ犯の妻に?」
「レ、レイプ…


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