2018/10/13 22:00
「律子ちゃん・・・?」
「・・・」
「ねえ、怒っているの?乱暴でひどいことしてる?」
心配そうに上気した聡美さんの顔が下りてくる。近々と息が触れるほど。あたしには声なんか出せない。 だって聡美さんは語りかけながら、同時にお尻の穴と前を開く指がくねって、悶絶しそうになってしまうから。今だって必死に快感の喘ぎをこらえているのに、声を出したら、もうあたし、我慢、できない。変だよう・・・こんなヒクヒクして、自分の指とは全然違う。狂わされちゃう、おか、おかしく、なっちゃぅぅぅ・・・。
あからさまに目を逸らすと、途端に指がいじわるく激しくなり、かといって情欲に濡れる瞳を睨み返すなんて無理。LOVEじゃないけど、憧れ続けていた女性に裸の肌を重ねられて、「こんなの変」だと叫ぶ理性なんか吹っ飛ぶほどあたしは濡れて感じまくっているから・・・。こうして太ももの辺りからサワサワと充血した下腹部を弄られちゃったりするだけで、聡美さんの指も手首もビショビショに雫で汚しちゃって、弁解することも訴えることもできず、視線を奪われて目を潤ませているのだ。
「ねえ、嫌かな、私じゃ?お願い、本当にやめて欲しいなら・・・今、そう言って」
切羽詰まった声で聡美さんが囁きかける。でないと、もう我慢が利かない。そういうニュアンスをこめているのだ。いつの間にか聡美さんはあたしの裸体の上に跨がり、痛いほどこわばった未熟な乳首がキャミソール越しに重なる体に変に擦れて甘く痺れが走っていく。
太ももに絡んだ聡美さんの下半身・・・。無意識にそこに目が行った瞬間、ゾクゾクっと妖しい快感が火花を散らして背筋を駆け上がった。あたしなんかの比じゃなく本気で滴ってる、聡美さんの、乱れた大人のいやらしい唇。
(あたしを見てこんなに感じてくれている。エッチに乱れてくれているんだ)
その卑猥さに、頭のどこかがバチっと激しくショートした。
「あ、あたし・・・恥ずかしい・・・」
拒絶ではなく嫌悪でもなく、そう口から漏れたのは聡美さんへの屈服の合図だった。
「いいの?私だって恥ずかしい・・・でも嬉しい」
「さ、聡美さん」
名前を呼ぶ、ただそれだけの行為が、まるで甘いおねだりのようだった。2人して真っ赤な顔を見つめ合い、それでも視線は逸らさない。妖しく鼻と鼻を触れあわせ、エッチな雫で濡れた手で顎を摘まれると、芳しく唇が色づいてあたしの唇をぴっちり塞いだと思う間もなく、再びぬるりと彼女の舌に侵入されて瞳孔を見開いてしまう。
彼女の瞳の中には、これ以上ないほどいやらしく上気したあたしの姿。例えようもなく淫靡なハーモニーが滴った。唾液と唾液がぐちゃぐちゃに攪拌しあって淫らな汁音をあたしの口の中で奏で、酸欠で意識が遠のくまで口の中を蹂躙しつくされ、混じり合う2人分の粘液を一滴もこぼすことなく、聡美さんの舌技に導かれていじわるく、とろりとろり飲まされていく。
何もかも受身で無抵抗。すべて聡美さんにされるがままでいることが総毛立つような快楽をもたらし、2本に増えた指がみりみりと括約筋を割り裂いて潜り込んでくるのを懸命にお尻で噛み締め、ビクビクっとお尻の穴を締め付けて味わう。ジェルでひやりとした指は内側からみちりみちりと直腸を引っ掻いて、排泄物が引っかかり逆流してくるようなその独特の感触に、だらりだらりと汗がこぼれる。
そう、この感触。この倒錯感。
必死に絞りあげて阻止しようとするお尻の穴を嘲笑うかのようにあたしを責めたて、今にも意識が飛びそうなのに、膜がかかったように最後の一線を越えられず、必死になって聡美さんの指に指を絡めてしがみつく。その手をぽんと振り解かれ、聡美さんが本格的にあたしを嬲りだした・・・両手で。
それは劇的な変化だった。2倍の刺激どころじゃない、全身が溶けていく。ねば~っと唾液のアーチを引き伸ばしながら離した唇で耳たぶを甘く噛み、胸を胸に擦らせつつ指が潜り込んで痛痒く乳首を捻り潰し、一方で3本目の指をお尻にねじ込みながら親指が割れ目の包皮を押し上げ、過敏な突起をさらけ出す。まな板の上で跳ね回るだけのあたしを、徹底して火照らせ、下ごしらえしていくのだ。
「全体にちょっと上付きなのね、律子ちゃんは」
「ん、ぃう・・・し、知りません」
言葉でも恥ずかしがらせながら、コリコリと親指の先が、真っ赤にただれているだろう神経の塊を弄りだすと電撃が駆け抜け、かはっと息を詰まらせた一瞬のうちにあたしは立て続けに3度もイッてしまった。完全に脱力してるのに、後ろのすぼまりは、未だ根元までいやらしく刺さった聡美さんの指を噛みしめていて、まだアクメが止まらない。
「さっ、聡美さん、イク、イッ、イキま・・・」
「他人行儀じゃなく、昔みたいに『お姉さま』って呼んで?」
甘えるようにねだられ、しかもこんなに愛されて、身も心も抗えるはずがない。
「おっ、お姉さま・・・すご、すごく、て・・・お姉さまの指・・・感じちゃ・・・」
「嬉しいわ。その言葉を待っていたの」
あとはもう言葉じゃなかった。たぶん盛りのついたエロエロなメス猫の悲鳴だ。よがり狂ってギリギリと穴を窄め、内側の壁をぐいっと拡張する3本の指に仰け反らんばかりの快感を励起され、とろんと垂れる腸液さえ感じられそうなほど、どころか締めあげるその場所には4本目を埋めようとして、しかも痛みもなく緩みきったお尻はあっさりと小指の先を咥えこんでしまい、どっと変な衝撃がカラダを押し流した。たゆたゆと未成熟な胸を聡美さんと擦り合わせ、意識も飛びそうなほどの快感と悦びを彼女にもなすりつけて、肌の触れ合いで伝えるのだ。
「私、胸が薄いのがコンプレックスなのよ。律子ちゃんの胸、羨ましいわ」
「はひ、ん、聡美さ・・・お姉さまこそ、きれい、です・・・」
いつの間にか上半身も裸になっていた聡美さんは、ほっそりした顔を傾けて微笑んだ。確かに見た目はあたしの方がボリュームがあるけど、でも聡美さんの胸は膨らみ方が上品で、つんと控えめに尖った乳首と、小さ目の乳輪の色づき方がすごく情欲をそそるギャップを醸し出しているのだ。桜色にゆだる女性の肌が、同じ女のあたしをこうもおかしく誘惑するなんて。その指が4本も、あたしのお尻をみっしりと占領してる、なんて・・・。
「ふわぁ」
想像と現実のシンクロでお尻がひくんと弾み、子宮の底からカラダがねじれた。聡美さんの指がアナルを探索し、さらにもう片手でぎゅぎゅっと外からお尻の肉を揉まれてしまい、しかも同時に親指の先で痺れきったクリトリスまで弾かれて、カラダを駆け上る熱さと快感は電撃さながら、口から涎がこぼれているのだって気づけないぐらい。
(お尻、ゆるゆる・・・もっと、もっと深くにまで、この捲れるような刺激を欲しい・・・)
聡美さんの目が淫蕩に揺れて、あたしの声無きおねだりはすべて伝わっていた。あっと思ったときにはお姫様抱っこをされていて、あたしは聡美さんの乳房の間(谷間というほどじゃない控えめな膨らみ)に、顔を埋めている。
「最後は、もっと涼しい部屋で、ね」
言葉を区切ったけど、その先は聞かずとも分かる。だから、おだやかな表情と裏腹にドクドクと昂ぶる聡美さんの鼓動を聞きながら2階の寝室に運ばれ、ぎしりとベッドに沈みこんだ。鼻を埋め、シーツに残る聡美さんの匂いをくんくんと嗅いでしまう。
「いけない子。何を調べているの?」
「だって、お姉さまの匂いが、しみついて・・・」
「動物みたいなのね、ふふ」
覆い被さってきた聡美さんの口づけを今度こそ自分の意思で受け入れて、さえずるようについばみながら唇をうなじや頬に這わせていく。聡美さんの指がまたも下腹部へと伸び、羞恥心をこらえて力を抜くと、まるでそれが当たり前のように長い指先がヌプヌプとお尻の中へ沈んできた。顎を反らし、目を閉じ、逆流するような異物感を楽しむ。
(すごい、いくらでも感じちゃう、濡れて溢れてしまう、聡美さんもこの感触を・・・?)
初めて、あたしは自分から指を伸ばした。
「あっ、律子ちゃん、何を・・・っ!?」
「お姉さまのも、見たいから」
聡美さんの声が思わぬ動揺の色を帯び、艶かしい喘ぎを滲ませる。あたしの指が聡美さんの下腹部を、あたしよりも生え揃った茂みをなぞり、そこから下へと遠慮なくつぷんと潜り込んだせいだ。
湿ったヒダにとろりと雫が絡みつき、ざわめいて指を深くへ引き込んでいく。もう片方の手をお尻にまわすと、あのお尻に埋まったリングに指が触れ、それをきゅっと引っ張ると、初めて喉を鳴らして聡美さんが嬌声をあげた。あとは2人とも無我夢中だった。足を絡め合い、互いの指を互いの下腹部に沈め、前と後ろをひたすらに弄りっこして慰め合う。
お互いの性器(とお尻)を弄る指は、一秒だって離したくない。そのぐらい発情してて、だから手を使えぬままでもどかしく、唇を這わせたり肩を甘噛みして痕をつけたり。あっという間に身体が疼き、火照り、燃え上がっておつゆが溢れ出してきた・・・。
フウフウという喘ぎにまみれた聡美さんが持ち出した器具に、目がとろけた。そのいやらしい形状には見覚えがあったし、使用方法も知っていた。・・・レズ用の、ペニスバンドだ。装着する人の側にも男性を模した突起があって、甘く呻きながら聡美さんが自分側のディルドを割れ目に挿入して腰に沈めると、下半身から黒々した男性のニセモノが反り返っている。
「律子ちゃんは、えっと、男性経験はないのよね?」
「はい、バージンですから・・・聡美さんが最初の人です」
躊躇う口ぶりだったのですぐピーンと来て、あたしの返事は甘えるような、少し挑発的なものになる。すると聡美さんは意外なことを口にした。
「嬉しいこと言…
【痴漢・レイプ】ネトゲのオフ会で犯されました【レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白】
2017/06/25 07:48
2017/06/25 07:48
いつも遊んでいるネットゲームのオフ会に参加してきた。 会ったときの呼び名はゲームで使っているキャラクターの名前だとみんなで決めていた。私は抵抗もなくて「こんにちは、小塚です」と挨拶をした。「君が小塚さんなんだ~。っていうかさ、本当に女の子だったんだ♪」なんて失礼な挨拶なのだろうと思った。 私は飲み会の席で途中トイレに行った。戻ろうとした途中の階段であの失礼な挨拶をしていた男性ともう二人が私を待っていたように声をかけてきた。「せっかくオフ会で出会えたんだしさ~俺たちと思い出作ろうぜ!」と言ってきた。 目の前を一人の男性にふさがれて、後ろから腕を押さえつけられ首筋を舐めめられた。 いやだと暴れよ…
淫語を絶叫しながら目隠しされSMプレイに興奮する真性M女の四十路主婦
2015/11/30 00:04
2015/11/30 00:04
私は虐められるの大好きな
真性M女の四十路の主婦
SMという世界にはまったく興味もなかった
私がマゾ奴隷になった訳を投稿します
あれは、3ヶ月前友人に誘われて
パートを始めたのがきっかけです。
そこで今のご主人様と知り合いました。
ご主人様は30歳でそこの課長さんです。
従業員は少ない会社ですが
割りと景気がいいと伺いました
最初は無口な人であまりお話をする機会はなかったのですが、
歓迎会で私が少し酔ってしまい家が
近いご主人様が送ってくれることになったのです。
車の中で他愛もない世間話をしながら
ご主人様のことが多分その時から気になっていたんだと思います。
主人とは子…
役員に会社で中出しされている秘書
2015/10/18 08:00
2015/10/18 08:00
32歳の独身OLです。専務秘書をしています。専務は51歳。私たち、不倫の関係を続けています。
関係を持ったのは10年前。以来、週に3~4日はエッチしています。
私の部屋やホテルですることが多いのですが、彼は外でするのや、スリル感を楽しむのも好きなので、外や会社などでエッチすることも結構、多いです。
先週の金曜日は、彼に同行して出張でした。会社に帰ってきたのは夜の10時。
営業部の何人かが残業をしていましたが、そのほかはみんな帰っていませんでした。
専務は部屋に入り、私はお茶を出します。
そしてら、「夜景がキレイだね」と窓際へ私を誘ったのです。
私が窓際に行くと、キスをしてきまし…
【近親相姦】【悲報】結婚後、病気が再発して、万引き癖が復活してしまった【体験談】
2017/01/07 23:48
2017/01/07 23:48
408:可愛い奥様2009/12/02(水) 17:28:16 ID:QrSKADGrO
万引き癖があり小学4のころからしてること。高校卒業したあたりから結婚したころまでは治まっていたのに
結婚後再発して今に至ること。二十年以上捕まらなかったのが不思議。でもこの2、3年で3回警察に行った。かなり量は減ったけどまだやめられない。
4日に検察に呼び出されてる。409:可愛い奥様2009/12/02(水) 17:34:39 ID:mkAuVFuw0
>>408警察に捕まったとき、検察に呼び出されたときの旦那の反応をkwsk!!412:可愛い奥様2009/12/02(水) 18:04:33…
Sな後輩に拷問フェラされてMを自覚した
2017/01/20 22:36
2017/01/20 22:36
「最近エッチしてないから溜まってるんだよね~、ねーヤラせてよ」
一昨日会社の飲み会の帰り、3期下の男の子に強引にキスされて、耳元でこう囁かれた時に落ちてしまいました。
相手の男の子は既婚者で、奥さんが出産のために里帰り中という身も蓋もないシチュエーション。
馬鹿にすんのもいいかげんにしろ!というこの誘い文句なのに、なぜか腰はガタガタで、もう一度深くキスをされた時には、恥ずかしいほど濡れてしまっていた。
スカートの中に手を滑り込ませた彼は、ニカッと笑って・・・。
「先輩、だらしないですね」
(はい、だらしないです)
そのままホテルに直行して、下だけ脱がされ前戯なし…
妻はよっぽど満足したらしく、少し疲れた様子・・・
2018/02/04 20:01
2018/02/04 20:01
今年の正月、僕と妻と息子の3人で温泉に行った時の話です。
僕は40代後半で、妻はアラフォー。息子は当時中学3年でした。
僕は普段から仕事人間で、ろくに家庭サービスをしてなかったし、
思春期に入った息子との間に「壁」を感じることも増えてました。
子供が高校に入ったら家族で出掛ける機会がなくなるのかな、と思ったんです。
息子は気乗りしない風でしたが、せっかくだからと説き伏せました。
泊まったのは小さな宿で、男女別の大浴場がありましたが、
ひそかに期待した混浴はなし。もっとも、宿泊客は大半が年配でしたけどね。
その代わりじゃありませんが、予約制の家族風呂がありました。
夕食後、息子を誘…
【痴漢・レイプ】恥ずかしい処を撮られて・・【レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白】
2017/07/01 05:42
2017/07/01 05:42
私は派遣社員という仕事が大好きで、色々な企業のお仕事を手伝わせて頂いてきましたが、このお話は、ある企業様に派遣された時にとんだ失態をした事からはじまったお話です。まず私の紹介からですが、顔は「中山○穂」さんと「伊○美咲」の間みたいな顔だと良く言われます。比較的良い大学も出ていますので、頭も良い方だと思います。自慢と悩みのタネでもあるのですが、胸がGカップで、会社でもかなり目立ってしまいます。若い頃はこの体のせいで、男の人からの攻撃がすごくて酷い目に合った事もあります。私自身、過去の体験が色々有りすぎて、早くから性に目覚めていたと思います。さて、私の体験談ですが、ある企業に派遣されて1年半が過…
【M男】34歳の女とセックスしたったwwwwww 【痴女】
2015/11/02 19:36
2015/11/02 19:36
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2011/08/07(土)13:47:31.85ID:W7KP4svs0
30代のセックス激し過ぎ
ワロワwwwwwwwwww
体中傷だらけwwwwwwwwwwww
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2011/08/07(土)13:48:17.93ID:0b5jm6No0
それ人間か?
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2011/08/07(土)13:50:11.26ID:W7KP4svs0
人間だったぜwwwwww
見た目は可愛い、
てか言われなきゃ
20代中盤にしか見えないwwwwwwww
まぁ歳が歳だから…
アナニーが気持ち良すぎてチンコが欲しくなる
2016/06/13 00:06
2016/06/13 00:06
俺はノーマルだったんだけど、
アナニーに目覚めてから、
お尻の穴にペニスを入れて掘られたい!ってなり
男同士でHしたくなった。
アナニーから同性愛とか
ゲイに目覚める人って多いのかな?
自分の周りにはいないからわからないけど。
それでこの前会った男性のテクニックが超凄かった。
前立腺だけでいかされた
アナルに指入れたらすぐ前立腺見つけてクリクリ
引っ掻くようにしたり擦ったりとか
指の前立腺マッサージで初めてイッた
そのあと挿入されたけど、
前立腺に当てて掘り続けて
トコロテンするわドライするわで喘ぎまくり
今日声が枯れてる
相手40歳の単…
泥酔女を拾ったけど、獣かよw と思うくらいのあえぎ声だったw
2017/10/30 19:03
2017/10/30 19:03
昨日夜にちぃと腹が減ったんで夜にバイクでお買い物&夜食喰いに出た。
とんこつ醤油系のラーメンをがっつり喰った後、コンビニに立ち寄って帰ろうとすると、コンビニ横にある公園で一人座り込んでるヤツがいる。
「あぁ…また酒に酔って潰れてるヤツがいんのかぁ?」
とその時は思った。
この公園は繁華街に近くってトイレもあるんで結構こう言うヤツが多い公園で有名な所。
別に気にしてなかったんだが、コンビニで飲み物買ってタバコ吸いながら見てるとぴくりとも動かない、良く見ると若い女のようだ。
「おぃおぃ…やべぇんじゃねーの…こう言うのって…」
と思った俺はコンビニの駐車場にバイクを停…