2018/08/20 15:11
24歳の僕は、この年まで彼女もおらず、人見知りの性格なので結婚も諦めていました。
そんな時、会社から研修会に参加させられ、イヤイヤ会場へ向かいました。
グループ分けされ、由美子と出会いました。
<スペック>
身長は150センチくらい。
小柄なのに巨乳で巨尻。
顔は童顔で榮倉奈々似。
そんな彼女なのでグループでは注目の的、男性陣からも声を掛けられまくり。
僕はどうせ彼氏がいると思い、気にもしませんでした。
懇親会の時も同じで、他のグループの男性からも声を掛けられていた。
僕は隅っこの方でチビチビとビールを飲んでいたら由美子がやって来た。
由美子「あーもー、ウザい」
僕「どうしたの?」
由美子「連絡先を教えてだの、デートしようだの、いい加減にして欲しい」
少し不機嫌そうな感じ。
僕「可愛いからね。みんな声を掛けたいんだよ」
由美子「ありがと。けど僕君は何も言ってくれないよね。なんで?」
僕「可愛いから彼氏いると思うんだ。だから声なんて掛けないよ」
由美子「私、いないよ。ずいぶん前に別れたから」
僕「えっ!ウソだ~、ありえない」
由美子「本当だよ」
人見知りの僕にしたら珍しく女性と話したなーって感じでした。
それから年齢の話になり・・・。
由美子「僕君はいくつ?」
僕「24歳だよ。由美子さんは僕より年下だよね」
由美子「年上だよ」
思わず「えっ!」と言ってしまった。
なんと5歳も年上だった。
絶対に20代前半にしか見えません。
由美子「やっぱり」
残念そうな顔だった。
由美子的には年相応に見られたいらしいのだが、未だに「大学生ですか?」って聞かれるらしい。
僕「若く見られていいじゃん。僕なんかいつも年上に見られるよ。40代ですかって」
由美子は笑ってた。
「見える~」
ちょっとバカにされた感じでムッとした。
すると由美子は、「童顔に老け顔。私たちっていいコンビかもね~」って笑いながら肩を叩いてきた。
嫌な感じはなかった。
それからも話をして意気投合し、住んでいる所も近くということもあり、今度飲みに行く約束をした。
数日後、2人共休みの日に居酒屋で待ち合わせした。
由美子はTシャツにジーパンとラフな格好だった。
胸の膨らみが余計に目立ち、僕は目のやり場に困った。
最初は仕事のことや上司の愚痴だったが、いつ頃からか彼氏の話になった。
由美子「4年前に別れてね。浮気されたんだ・・・」
彼氏は年下で、結婚を前提にお付き合いしたらしいが、彼氏にしたら重く感じたのか若い女性に行ったらしい。
世の中、そんな人もいるんだなって。
由美子「僕君は、どう思う?」
僕「彼氏さんは器が小さかったのかな。僕なら嬉しいけどね。この年まで彼女いないから」
由美子「うそだ~」
僕「本当だよ。僕、人見知りだから女性と話せないんだよ。けど、由美子さんは話が上手いと言うか、リードしてくれると言うか。一緒にいて楽しいし、もっと由美子さんと話したいと思う」
由美子「こんなおばさんをからかってどうするの」
僕「そんなことないよ。由美子さん、めちゃ可愛いし、おばさんなんかじゃないよ」
急に由美子の顔が赤くなった。
由美子「酔いすぎたかなぁ。今日はもう開きにしよう」
僕「うん。また誘ってもいいですか?」
由美子は頷いた。
その後もデートを重ね、僕は告白をした。
由美子は困惑してたけど、「結婚を前提にお願いします」と伝えたら、「喜んで」と返事をしてくれた。
その日の夜、ラブホへ行った。
緊張しながらホテルへ入り、ソファに座った。
由美子を抱き締め、キスをした。
なんて柔らかい唇と思った瞬間、舌が入ってきた。
ディープだった。
僕も負けじと舌を絡ませたら息子が大きくなっていた。
それを見た由美子はズボンの上から撫で始めた。
僕も由美子の服の上から胸を触っていた。
しばらく揉んでいると突起物らしき物が。
乳首だ!
入念に撫でていたら、「はぁっ、あっ・・・あっ!」と、キスをしながら吐息が漏れ始めた。
上着を脱がし、ブラだけに。
はち切れんばかりの胸がこぼれ落ちそうだった。
ブラを外すとプルンとしたオッパイ。
僕「すごく綺麗だよ」
由美子「恥ずかしい」
手に収まりきらないほどの巨乳、触るとなんとも柔らかい。
乳首もピンク色で程よい大きさ。
舌で舐めると、「んぅ~!はっ!はっ!あぁ!」と由美子は喘ぎ始めた。
乳首を吸ったり、甘噛みするとさらに激しく喘ぐ。
由美子「んぅ~!気持ちいい~!もっと!あぁ!」
しばらくして下の方に手を伸ばすと・・・。
由美子「ダメ!シャワー浴びてから」
止められた。
そして、先に由美子がシャワーを浴びた。
風呂場から由美子に「僕君も一緒に浴びよう」と言われ、恥ずかしながら一緒に入った。
息子もほぼMAXで、それを見た由美子は、「元気だね~!」ってボディソープで洗ってくれた。
由美子の手は柔らかく、あまりの快感に射精しそうになった。
由美子「出そうなの?」
僕「うん」
由美子「しょうがないな~」
嬉しそうにシャワーで泡を流し、口にインサート。
さらなる快感が僕を襲った。
最初は頭部分を舌で舐め、裏スジを舐め、一気に口の中へ。
僕「んっ!」
由美子は僕の顔を見て嬉しそうに息子を咥えながら上下に動いた。
1分ももたなかった。
僕「出そう」
由美子「出していいよ」
ストロークが速くなる。
僕「ああ~!出る!」
そのまま由美子の口の中へ射精した。
由美子は最初ビックリしてたけど、精子を搾り取るように上下にゆっくり動き、息子を口から離すとゴクリと精子を飲んでくれた。
由美子「僕君、早すぎ~!溜まってたの?量も多かったよ!」
僕が「ごめんネ」と恥ずかしそうにしてたら、由美子が、「また洗わなきゃね!」とボディソープを手につけて息子を洗ってくれた。
【痴漢・レイプ】美少女の同級生が痴漢されていて、自分も痴漢に参加したエッチ体験談
2015/09/20 03:57
2015/09/20 03:57
2013/04/21 17:05┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
同級生が痴漢されていて、自分も痴漢に参加したエッチ体験談。
いつも最強線で通学している2年の男子です。
先日は人生変わる様な凄い経験してしまいました。
確かに最強線は込みますが僕はいつも遅い時間帯で通学していたのでラッシュのピークはずれていました、しかし、たまたま学祭の準備でいつもより早い電車に乗った時の事です。
いつもMウラワから乗るのですがいつもの様にホームに上ると、見た事のあるセーラー服の女子がいました。中学の時、同級生だった子で、中沢と言う名前です。
こちらを向いていたので近づいてみると、確か…
剣道部の女の先輩に精子が出る瞬間を見せてあげた話
2017/07/30 16:02
2017/07/30 16:02
中1の頃、俺は剣道部に所属してた。
別に剣道なんてまったく興味は無かったよ。
最初はテニス部に入部してたんだけど、
テニス部ってのが不良の多い部活でな、
俺は不良の先輩たちと喧嘩して
テニス部を3ヶ月くらいで辞めたんだ。
先輩達にボコボコにされてね・・・
で、これで晴れて帰宅部だー!w
・・・なんて思ったのもつかの間。
担任の教師が「注学では部活に所属しないと駄目だ!」
って俺に言ってきやがった!
それで仕方なく、
同じスポーツ部で何かいい部活は無いかと思って調べてたら、
剣道がたまたま目に入って入部したんだよ。
剣…
公園で隣でHするカップルに触発されて、僕も彼女と青姦エッチ
2017/06/13 00:16
2017/06/13 00:16
彼女と公園のベンチで話してたら、ちょっとお水風のお姉さんとリーマンが近くに座ったんだ。
夜だったし、ベンチの間に木が植えられてたから俺達には気づいてないようだった。
最初は普通に話してるみたいだったけど、徐々に怪しい雰囲気に…って、なんか始めちゃったみたいです( ゚д゚)ポカーン
お姉さんの「あんっ」とかいう声が聞こえてきてマジ興奮。
彼女は
「なんかヤバいよね」
「帰ろっか?」
と落ち着かない感じ。
彼女は何というか、超お堅い人で、一応セックスはさせてくれるのだけど、いつも惰性でしてるような感じ。
『正上位以外はダメ』
『電気消して』
『舐…
【女子高生】彼氏と初エッチ
2015/11/30 08:00
2015/11/30 08:00
去年の夏のことです。そのとき付き合っていた彼氏と受験勉強を一緒にしようと言うことになりました。
私は数学が苦手で理科が得意。彼氏はその逆で、お互い教えあえるなみたいな話はしていました。場所は彼氏の家になりました。
友達にそのことを話すと、「絶対目的違うよねw」「家は行かないほうがいいかもよ」と反対するのでやめようかと思ったんですけど、自意識過剰って思われるかなと思ってずるずると・・・結局いくことになりました。
家に行くのはその日が初めてで、なんか色々緊張してました。
でも彼氏といっても、ずっと友達感覚でそれらしい空気にはならないと思ってたんです。
家に入ろうとしたとき彼が「親いないん…
男性をお持ち帰り
2016/02/23 12:05
2016/02/23 12:05
今から4年前で私が20歳の頃の話です。
当時付き合い始めた彼が、実は二股かけられてたことを知り、
友人と居酒屋に飲みに出かけた。
私は当時ザルだったので、ジョッキ5杯・日本酒・カクテルをチャンポン状態。
友人も失恋直後だったこともあり、2人で愚痴りながらガンガン飲みました。金曜だったので店内は混み合ってて、カウンターに座っていたのですが、
隣には20代後半位の男性二人が座っていました。
「男なんて性懲りもないよね、やはり浮気するような構造になってるんだよ・・・」
「そうだよね、あたしなんてさ…」ってな具合で愚痴っていると、突然隣の席の男性が
「そんなことないよ、女だって同じだって」と口を挟んで…
尻フェチを興奮させる、極上ヒップの熟女作業員
2016/02/26 10:09
2016/02/26 10:09
尻フェチにはたまらない
素晴らしいお尻の熟女のがいる
彼女は年は30過ぎだが髪の毛はサラサラにパーマをあてて顔も少し童顔なのでとても若く見え、その上スタイルもいい。
何と言っても上半身は細身なのに、お尻がとてもムッチリとしていて大きいのだ
みんな同じ作業着を来ているのだが、作業着っていうのは普通動きやすいように少し余裕を持って作ってある。
それなのに、その子とほぼ同じ体型の女性社員はお尻のラインが出ることはさすがにない。
よほど太っているおばちゃんやデブの人ならまだしも、彼女は若いし細身でスタイルがいいのだからいかにお尻が大きいか分かる。
いつも自分の仕事場から彼女は約4メ…
久しぶりに出会い系でいい感じの人妻と出会いました
2016/10/25 12:05
2016/10/25 12:05
出会い系で引っかかった女性とメールしていた時のことです。電話番号を交換してからしばらくして、急に「今から会えない?」と連絡。会わないわけがない!と約束の場所へ。
その人は、Aさん。37歳。バストがIカップというのに惹かれて、さらにくいついたのですがまじかで見てみるとすごい弾力のあるおっぱい。
続きを読む
今でもオカズにしてる男女3人のエロい一夜・前編
2017/12/19 10:10
2017/12/19 10:10
上手く伝わるか自信ないけど、俺の数少ない興奮体験談。
泥酔ではないし行為も大したことないんだけど、俺にとっては今でもおかずにしてる刺激的な体験だったんで。
会社の後輩の男とその同期の女の子と飲みに行ったときの話。
この飲み会、元々約束してたとかって訳じゃなくて、残業終わりにたまたま帰りが一緒になったから(女の子は全然違う部署の子)、たまには飲みに行くかーって感じで繰り出したんだけど、金曜日で気分が開放的だったせいか意外と盛り上がった。
それにこの後輩男っていうのがなかなかのイケメンで、口が上手くて女の扱いに長けたちょっと遊び人っぽい奴なもんだから、飲んでても恋愛話に絡めた軽い下ネタ…
キャバでバイトしてた時、アフターでカラオケ行ってクンニされた
2017/04/16 13:10
2017/04/16 13:10
キャバでバイトしてた時お客に「いくら払えば手マンさせてくれる?」と言われた。
その時は「やだ~何言ってんの、もうw」と言ったけど、24くらいでかっこいい人だから内心手マンくらいでお金もらえるならとちょっと思った。
それからしはらく経ってその事忘れた頃にアフターでその人とカラオケ行った。
最初は普通に唄ってたんだけど段々酔ってきてベタベタ触ってきた。
「も~何やってるのぉw」と拒否りながらもお客さんだからあんまり冷たくして店に来なくなるのもマズいから強くは言えなかった。
そしたらキャミまくってブラの中に手入れてきた。
「え~ダメだよぉ」と言ったけどその人かなり興奮して「だって可愛いんだもん…
カラカラ浴場へ2
2017/12/20 13:28
2017/12/20 13:28
信じてくれてありがとです。
そのコは、顔は結構かわいかったかと。
7?8年前の話なので、たぶん今あっても絶対に分からないレベルですが。
胸はB?Cカップくらいで、まぁ、「それなりに」という感じ。
ヘアも特に薄くもなく、濃すぎもなく…という。
良くも悪くも平均的日本人体型でした。
最初に水着を脱ぐときは、もちろん「それが普通だよね」という雰囲気を出したかったので、
もちろんじっくり観察せず。
そのサウナの中で、はじめてゆっくり観察できた感じでした。
日焼けマシーンではもちろんタオルとって全裸。合法的?というのかな?
「あれ、スイッチどこだろう?」みたいな感じで寝ている彼女を観察しつつ、
日焼け…