2018/08/12 22:00
僕の家族は父、母、妹の4人家族。しかし実際に血の繋がりがあるのは父だけだ。実の母は僕が幼いときに他界しており、ほとんど記憶がない。父は仕事が多忙な人で、ほとんど家にはいなかった。よって、僕は幼い頃から祖母に育てられた。その祖母も僕が小学校2年生の時に他界した。
祖母が他界して間もなく、今の僕の母親である美咲さんが来た。美咲さんには連れ子がおり、僕の3つ年下だった。名前は『悠(はるか)』といって、とても可愛らしい女の子だった。美咲さんも子供の僕から見てもとても美人で、身長がとても高い女性だった。
父は相変わらず家にいることが少なく、美咲さんも基本的には夜遅くまで仕事で家を空けていることが多かった。当然、僕は美咲さんの連れ子である悠と2人で家にいることが多くなった。悠は僕によく懐いてくれた。僕も悠をとてもよく可愛がった。
悠は美咲さんの子供なだけあって体は大きく、3つ年上の僕と身長は変わらなかった。僕は元々身体が小さく、背の順では常に先頭をキープしていた。僕は中学生になった。1年、2年、3年・・・中学3年になった今でも僕の身長は140センチちょっとしかない。顔も可愛らしい部類だったため、中学生には見えないだろう。何より傷つくのは、悠の身長はどんどん伸びており、今現在小学校6年生にして168センチまで伸びていたことだ。いつの間にか、妹の顔を見るためには真上を向かなければならいほどの身長差になってしまった。次第に悠の態度も大きくなってきて、昔は「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と言って後ろをちょこちょこくっついてきたのに、今では僕を見下ろし、「チビだね」とか「まだ背が伸びないの?」などとからかってくる。勿論、今でも僕のことを好いてくれているのはよく感じるので嫌な感じはしない。2人でよくゲームをしたり、くっついておしゃべりに興じたりもする。
しかし僕の方も昔のままというわけではない。僕は中学3年生。何にでも性欲を感じてしまうくらいにお盛んな世代だ。血の繋がりがないことを知っている妹がいれば、それが性的な対象になってもおかしくはない。何より悠は身長も高く、体も大人びている。胸もふっくらしているし、ウエストのクビレも目立ってきている。
さらに言うと、僕はMだ。僕の性癖は弱い立場の者に虐げられると興奮するというものだ。つまりは、普通では女の子、小学生、妹というのは自分より立場も力も弱いはずなのだが、実際は妹の方が体が大きく力も強い。・・・このシチュエーションに異常に興奮してしまうのだ。
よって最近は悠と一緒に過ごしていると、ちょっとしたことですぐに勃起してしまう。さすがに2人で性的な会話や下ネタで盛り上がったりしたことはなかったが、隣の部屋から悠が友人と話している声が聴こえてくるので、悠がある程度性的な知識があることはわかっていた。
ある日、僕はいつものように悠の部屋に遊びに行く。すると悠は、「お兄、まだ背伸びないんだ、子供みたい」と言いながら僕の額を小突いてきた。僕は下心を丸出しにして答えた。
「うるさいな、下はもう大人になってるんだよ」
大したサイズではないが、一応勃起時は剥けている。
「あははは、じゃあ見せて見ろよ」
悠は一歩、僕の方へ近づいて、上から見下ろしてくる。
「い、いいよ・・・」
僕は明らかに動揺し、声が上擦った。上目遣いに悠を見上げると、悠はニヤニヤしながら僕の顔を見下ろしている。僕のペニスはギンギンに反り立っていた。はっきり言って、妹とは言え、自分のペニスを女子に見られるのは初めてだ。こんな状態のペニスを見られるのは恥ずかしい。僕はズボンと下着を下し、悠の目の前に屹立したペニスを現した。
「あはははは、何これ~」
そう言うと悠は僕のペニスをピンピンと指で弾いてきた。
「あ、あう」
僕は情けない声を上げてしまった。
「何、お兄?感じてるの?あははは」
悠は僕をバカにしたように笑っている。やはり悠は僕がMだということを見抜いている気がする。僕は内心、悠にもっと攻めて欲しくてこんなことを言ってみた。
「こんなんで感じるわけないだろ!」
「ふーん、じゃあ、こうしてやるよ」
悠はこう言い放つと僕のペニスをぎゅっと握り上下に扱き始めた。
シュシュシュ!
リズムよく悠の手が僕のペニスを擦る。
(やばい・・・)
あっという間にイッてしまいそうだった。しかし僕は強がる。
「ぜ、全然大丈夫だよ。お前なんかにイカされるわけないだろ」
「ふふふ、お前、小学生に手でイカされたらマジで生き恥だな」
そう言うと悠はさらに勢いよく僕のペニスを扱き上げた。
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ!
もう限界だった。
「あ、ああああ!だ、ダメ・・・出ちゃう!」
僕は情けない声を上げる。
「え?マジ?もう出すの?お兄早いから!あははは、じゃあ出せよ。白いの出せ出せ!」
とても小学生とは思えないようなセリフを吐きながら、さらに悠が僕のペニスを扱き上げる。
「ああああ出る!」
僕は情けないことに、ちょうど悠の胸の辺りに自分の顔を埋め、悠にしがみついた。悠ももう一方の手で僕の肩を抱き、ぎゅっと引き付ける。
ドピュドピュ!
僕のペニスを握っている悠の手から大量のザーメンが飛び出した。
「うわ、うわ!すごーい、超出てる!」
悠は僕が射精する瞬間を見て喜んでいた。すべてを吐き出した僕は急に恥ずかしくなった。賢者タイムに入ったしまったのでしょうがない。
「お兄、超恥だね?妹に手でイカされて」
「う、うるさいな。今日は調子が悪かったんだ」
よくわからない言い訳をしていた。
「あははは、じゃあ明日も来いよ。またイカせてやるよ」
「明日はお前なんかにイカされないから!」
全く自信のないセリフを吐き捨てて僕は自分の部屋へ戻った。
この日から僕は毎日、悠の手で射精した。悠もこのシチュエーションを気に入っているみたいで楽しそうに僕のペニスを扱いている。でも一線は超えなかった。まだ悠は小学生だし、さすがに血は繋がってないとは言え、直接セックスしたいという気にはなれなかった。それに十分、あのシチュエーションで楽しめたので僕的には満足だった。
人妻ですが、夫の転勤をチラつかせるセクハラ上司に抱かれました
2018/07/09 23:24
【姉】実の姉をレ◯プして、童貞を卒業した話 【エッチな体験談 近親相姦体験談】
2017/09/01 21:13
2017/09/01 21:13
俺が、実の姉をレ◯プして、童貞を卒業した話をする俺が中学2年、姉は高校3年の時の夏休みのことだ。俺は朝の11時ころに目を覚ました。
両親はすでに働きに出ていた。姉は夏休みは受験勉強の為、
夏期講習に通っていたが、その日は休みだった。そんな姉がリビングのソファで横になって寝ている。
一度は目覚めたが二度寝をしてしたのだと思う。昨晩は夜遅くまで勉強していたのであろう、
姉の部屋の明かりがカーテンから漏れていた。もちろん、その夜も姉が勉強を終え、
寝静まったあとに侵入し、パンティに精子をこびり付けた。俺はそのため、朝が起きれず昼前と遅い時間に目が覚めた。姉は寝巻きのまま、ソファで眠っていた。姉の…
恋に破れて義兄に癒されているワタシ
2018/09/18 15:10
2018/09/18 15:10
26歳の独身です。2年間お付き合いをしていた彼でしたが彼はギャンブルが好きで、親の預金を引き出すような人なので思い切って別れました。
勤め先は彼と同じ職場で気まずさから会社もやめました。
実家は東北の田舎で帰る気になれず、結婚して都内にいる姉に頼りました。
義兄は遠距離貨物のドライバーで留守が多く、姉も喜んでくれてました。
義兄は自分で持っている保冷貨物トラックで京野菜を東京にまで運び、関東の野菜を大阪に運んでいました。
ひと月ほど過ぎた時、義兄もいて一緒に食事をしている時、姉が気晴らしに主人の助手で関西にいってきたらと話すと義兄は「俺は構わないけど、長距離だからしんどいぞ」と話すと姉が…
【熟女体験談】見られるとじゅわじゅわ濡れて興奮してしまうのが私の40代の妻です
2015/12/23 18:02
2015/12/23 18:02
2015/12/23 (Wed)
ただ変な趣味の夫婦の実話です。
私も妻も44歳で地方の町に住んでいます。
妻は胸も尻も大きなポチャっというより少しデブの部類です。
ただ自慢ですが顔は美人だと思います。
妻は元々清楚というか恥ずかしがりなタイプでした。
子供の成長とともにエッチも少なくなってきていました。
その妻に変化が出てきたのは一人息子が東京の大学に進学した2年ほど前でした。
以前から部屋着はラフなTシャツ生地のようなワンピースでした。
もちろん家の中ではノーブラです。
あれっ?
っと思ったのが夜の8時頃に宅配便が来た時でした。
以前…
【義家族との体験】 妹といとこと3人で
2016/05/17 07:49
2016/05/17 07:49
僕には、一つ下の妹がいて、小さい頃から仲が良く僕が友達と遊びに行く時も付いて来て一緒に遊んでいました。そんな僕が小学5年生の頃、何気に興味を持ち出した事があります。よく日曜日になると内緒で近くの工事現場のプレハブに入り込み無雑作に置かれた過激なカラー雑誌や漫画を見にいく事を覚え目覚めた頃でした。しかし普段はやはり子供であり、テレビ漫画のヒーロー物や押入れに秘密基地を作って妹を相手に遊ぶ事が常でした。そんなある日いつもの様に押入れの中に秘密基地を作って妹と遊んでいると暗くて狭い空間で何やら妹と密着状態でいるとなぜか変な気持ちになり、あの工事現場の過激な雑誌に載っていた綺麗なお姉さんの体が頭に…
【乱交】超美人な後輩OLと逆ハーレム送別会
2016/02/16 21:00
2016/02/16 21:00
俺(F)は28歳で、生まれも育ちも東京の入社6年目のサラリーマン。勤めている会社の本社は都内にあるんだが、入社と当時に田舎の支社に配属された。この土地に来てから彼女無し。
K(♂)は27歳、同じ課の一期後輩。転勤して来て一年。東京出身で俺とアパートも同じ。転勤で彼女をなくした。常時べったりつるみはしないが、社内では公言しにくい所へ一緒に遊びに行く仲間。
社員寮ではないので近所に会社関係者はいない。
ユカは23歳、Kと同期入社。地元出身の子。10人ほどの女子社員の中で一番のルックスでかなりの美人OL。
営業二課のT主任が結婚休暇を取ると聞いた時、そのお相手は当然業務課のユ…
小柄娘に出会い系で募集させてイケメンたちとt乱交wwwwwwwwww
2017/11/27 00:00
2017/11/27 00:00
週末に出したばっかりなのに、また小柄娘に出してきました。
今回は複数です、小柄娘に出会い系で募集させて、
待合せのホテルへ二人で先に行って待ちました。
風呂上がって、タオル巻いて待っていると、Bが登場。
若くてなかなかのイケメンでした。
Bが風呂に入っている間にCが登場、これもまあまま良い男でした。
全員裸になって、男3人の前にアユミが
「今日はよろしくお願いします」
と正座あいさつ。
今回も服従系で進めました。
床の上でアユミにオナニーさせます。
小柄の体、小さな陰部が丸見えで
「恥ずかしいからすぐにいきそう」
と始めてすぐに言い出します。
…
【動画XVIDEOS10分】女2人すすり泣きの絶えない攻め方
2015/10/25 21:00
2015/10/25 21:00
たまには女の絡みもいいでしょう?同じようなタイプの女が2人。
一方が上向きに寝て、服を着たままの女がおっぱいを攻めています。
丁寧にていねいに乳首を撫でまわしています。そこから一転オマンコへ。
クリから蜜壺をゆっくりゆっくり撫でていきます。
攻められている方は、ずっとすすり泣いています。
派手に声を挙げるでもなく、「すすり泣く」風情が女の攻めの巧みさが滲んでいます。
次の場面は、バイブ攻めです。
男のように強引に攻めるでもなく、柔らかくやわらかく攻めています。
すすり泣きの絶えない女。
男もこんな攻め方を学ばにゃならんなと感じた次第です。
是非女に本当の歓びを与えて…
友達の彼女のパンツをオカズニオナニーした話【エロ体験談】
2016/10/09 10:10
2016/10/09 10:10
半年前の話ですが、友達が彼女の引越しを手伝うので一緒に手伝って欲しいとの事。
暇だったし、まあいいかと自分の車を出したんです。ちなみに友達は車が無いんです。
一人暮らしだったようで荷物は少なくダンボールが4つぐらいとその他、布団やら食器やら・・・
そして4~5段引き出しタイプの透明ケースがあり、中は広告などで見えない状態。
引き出しはガムテープで止めてありました。
特に気にもせず、引越し先へ・・・荷物を運び入れようとしたときに、
『あれ~』
鍵が無い?
なんと、無くしてしまった様で、不動産屋に連絡しましたがあいにく時間外になっていて連絡とれず。
明日にならないと鍵が手に入らな…
突如侵入してきたレイプ犯に「入れて」とねだった妻
2017/07/03 21:19
2017/07/03 21:19
私41歳、妻38歳。
東京近郊の住宅街に住んでいる。
小学校6年と2年の子供がいる。
11月の土曜日、子供達だけ大阪の妻の両親の家に帰して、週末は私たち夫婦二人だけになった。
妻は子供達の世話と同時に、町内会の役員や学校の世話役などを積極的にこなす社交的なタイプである。
普段は子供達で騒々しい我が家も、怖いほど静かだった。
日曜日の夕方、近くの寿司屋に二人で出掛け、子供がいない開放感も手伝ってお酒も進み、色白で可愛い妻の顔もピンクに染まり、二人ともほろ酔い気分で帰ってきた。
寝床に着いたのが12時を回っていた。
夜中、寝室に何か異常な気配を感じ、ふと目を覚ました。
すると知ら…